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既婚20代男性行政書士のナイトルーティーン
2026.01.27私は東京で働く20代の行政書士です。妻とは半年前に 結婚して、仲良く暮らしているのですが、お互いの実家との距離感に悩んでいました。私の実家は埼玉ですが、妻の実家は九州にあり、どうしても出向く頻度に差が出てしまいます。気にしすぎなのかもわからず、周囲に相談できない中で、カドルの存在を知りました。カドルで同じく実家や義実家との距離感に悩んできたUさんと出会い、道が開けた私のナイトルーティーンをまとめました。
はじめに
私は、東京都で行政書士の仕事をしている者です。半年前に結婚をして、夫婦2人で暮らすようになりました。妻のことをとても愛していて、一緒に暮らすようになってますます、この人のためにしてあげられることがあるなら何でも叶えてあげたいと思うようになりました。そんな私ですが、現在悩みを抱えています。
私の出身は埼玉なのですが、一方の妻は社会人になって九州から上京しており、現在も実家は九州にあります。妻の両親との関係は悪くないとは思っていて、結婚する前も今も何度も夫婦で実家を訪れてはよくしてもらっているのですが、どうしても自分の実家と比べると出向く頻度は減ります。どのくらい連絡を取ったら良いのか、取らない方が良いのか。そのすべてが手探りです。自分で言うのも何ですが、生真面目な性格だと思います。「距離のことは仕方ないし、あまり気にしなくていいんじゃない?」と妻は言いますが、20代半ばという周囲に比べると少し早い結婚だったこともあり、ちゃんとしていない人間と娘が結婚したと義両親に心配をかけたくありません。けれども、デリケートな話題のため、自分が日頃から接している人たちには相談しにくく、あまり知られたくないとも思ってしまいます。
「Iさん(私のことです)、カドルって聞いたことあります? 今ハマってるんですけど楽しいんですよ」そんな時に仕事の雑談でカドル-既婚者マッチングアプリの存在を知りました。何でも、そのアプリで同じ趣味の仲間と出会えて、家庭の悩みも相談できるようになったのだと言うのです。家庭の悩みという単語にドキッとした私は、その場では深掘りせずに、帰宅してからカドルについて調べました。そして決心して利用を始めた結果、Uさんとマッチングしました。Uさんは、島根県で暮らす28歳。Uさんのご家庭は夫婦揃って実家が遠く、3歳のお子さんがいる今も昔も実家との距離感に悩まれてきたのだそうです。「一緒に相談していきませんか?もちろん普通の話も大歓迎です」冗談めかしながらもそんなメッセージをもらえて、ホッとした時のことは忘れられません。身近な人には相談しにくいことを伝えられる相手と出会えて、安心をもらった私のナイトルーティーンをお話します。
19:30 最寄駅に到着〜家路へ
この土地で暮らすようになって、何年になるだろうか。最寄駅である月島駅に到着した私は、地下鉄の改札を抜けて階段を上がる。すると、すっかり暗い色をした地上の空が私を迎えた。空は暗いけど、街の光はあるし、車も通っているので怖いという感じはしない。隅田川沿いを歩きながら、川面に映る街や明かりたちを何となく眺めながら帰るのがお決まりのパターンだ。妻が好きな漫画に、月島出身の登場人物が出てきて、「仕事がしんどい日でも駅を出て隅田川の横を歩きながら『ただいま』と思うと、心が落ち着いて切り替わっていく」ということを言っていた。それ以来、何となく私も隅田川に向かって「ただいま」と心の中で思うことにしている。隅田川と言えば桜でおなじみで、シーズンになると人で賑わうが、桜の季節でなくともここは私にとって変わらない帰り道であり、ホームだ。
20:00 特別なテーブルで夕食
「いただきます」手を合わせると、私たちはスプーンを手にする。今日の夕食はシチューだ。シチューにしろカレーにしろ「レトルトだったら何派?」と話したり、好みの擦り合わせをして、お互いを知っていく時間が楽しい。今日は、妻イチオシの「栗原はるみのクリームシチュー」。天然木のダイニングテーブルは、結婚が決まってから夫婦2人でオーダーメイド家具の工房に行って職人の方に作成をお願いしたもので、私も妻もとても気に入っている。テーブルの節も味があって可愛い。夕食を食べながら、今日起こった出来事や明日の予定について話す。心が休まる時間だ。カドルで出会ったUさんの家は、まだお子さんが小さいので味付けを別にしているらしい。小さいお子さんがいると、そうしたことに気を配るんだなと話を聞いていて参考になる。Uさんと知り合ってから、街で小さなお子さんを連れた親御さんを見るたび、Uさんもこんな風に暮らしているのかなと思うようになった。
21:30 化粧水でしっかり保湿
風呂から上がった私は、寝巻きに着替えると化粧水に手を伸ばす。乾燥肌の私は、トロッとしたテクスチャーのものが潤う感じがして好きなのだ。今は、UNOの化粧水を愛用している。トロッとしているけどベタつかないところが良い。時々他のものを試すかという気になって使ってみるものの、結局これに戻っている。化粧水の後は乳液。時々、妻のスキンケアと同じことをアイテムを借りて体験させてもらうが、アイクリームに美容液、夜用保湿クリームと容器の種類もやることも多く、「何がどれだっけ?」とそのたび妻に聞いている。乾燥がひどい時は、保湿クリームを借りることも多いが、自分には化粧水と乳液で完結するのが合っているようだ。それでも風呂上がりのスキンケアまで終えたら、心がふっと落ち着く。
23:00 妻とアニメを観る〜就寝
妻も私も漫画やアニメが好きで、寝るまでの時間はお互い好きに過ごすか、一緒に同じアニメを観ることも多い。「あの作品、配信にきてるよ」「観ようか」そんな会話をして、飲み物を手にソファに集合。一緒に観ては、ああだこうだ感想を語る時間が楽しい。意外とUさんもお子さんと一緒に色々アニメを観ているそうで、この前も思いがけず話が盛り上がった。実家や義実家との距離感にまだ悩むこともあるけど、Uさんが「でも結局、実家も義実家も、連絡頻度じゃなくて、子どもが安心して暮らしているか、無理をしていないかを一番気にしているんだと思うんだよね。まぁ、私もIさんとやりとりしていて最近気づいたんだけどさ。私はIさんに対して誠実さしか感じたことないし、大丈夫だよ」と言ってくれたことで、心が軽くなっている自分もいる。カドルを通じて、Uさんと知り合えて本当に良かった。「そろそろ寝る?」そんな妻の言葉に「うん」と頷いて、カップを片付けるために私たちはソファから立ち上がった。
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朝(あさ)




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